がん治療

がん治療
医療法人回生會 新宿溝口クリニック 医師・歯科医師向けセミナーのご案内
栄養療法で毎日を元気に、穏やかに生きる。がん治療には、栄養摂取が必要不可欠です。標準的な化学療法や手術・放射線療法を行った患者さん方が治療後に生存した期間と、栄養療法を行った患者さんが生存した期間、双方には明らかな差がみられると言われています。

院長よりご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
がん治療において、その過程で失われる体力をどのように回復させるか、またどのように低下を防ぐのか。これらは大きな問題点であるにも関わらず、現在の治療ではなかなか考えられていないことです。
意外に、体力的なことをしっかりと補うことにより、免疫が下がらずにいられ、風邪をひきにくく元気でいる時間が長い、ということがあります。
体力を落とさないということを治療目標に取り入れるだけでも、得られることがあるのです。

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高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

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22年の実績のある栄養療法カウンセラーが子供の健康と栄養を語ります。

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97回目のIVC
JUGEMテーマ:健康
先日の診察中に、患者さんから言われたのが、”今日は97回目のビタミンC点滴なんです” と言うことでした。
 
その患者さんは、50歳代の女性。
昨年、6月から新宿でIVCを受けていらっしゃいます。
先日の診察での話では、その当時はとにかくIVCを100回やることを目標にしていたそうです。

1週間に2回を目安に点滴を行ないますので、100回の点滴はちょうど約1年間になります。

この患者さんは、47歳のときに乳がんが見つかり手術を受けました。
その4年後に転移が見つかり、数年間治療していましたが新宿へ来たときには入院して化学療法を行なわれていた後でした。

今でも当時のデータを見てみると、多くの検査データから化学療法による骨髄抑制や肝機能障害、赤血球膜障害などがあります。
そして化学療法を行なった直後であったにもかかわらず、腫瘍細胞の活性化を示す腫瘍マーカーが高値を示していました。

そして車椅子での来院でした。
それは乳がんの転移が骨盤に起こってしまい、体重をかけると簡単に骨折をする可能性があったので一切立ってあることはできませんでした。

IVCと総合的な栄養アプローチで体力の回復と、ガンの進行が収まり家内で少しの歩行を再開されます。
どうしても残ってしまう大きな転移した腫瘍については、なんどかご紹介したビタミンCの動脈注射を行ないます。
その結果、骨盤の転移がコントロール可能となり検査データが劇的に改善し始めます。

この頃には、化学療法を行なっていた主治医の診察には車椅子を使っていますが、新宿への来院は家から歩いての通院になっています。
そして最近では、近所には自転車で移動しているそうです。
2年前の入院治療中には、同室の入院中の患者さんたちから歩いているところを見た事がないと言われていたそうです。

大きな病院でガンの専門医が主治医となっているとき、その主治医が提案する治療法を拒否することは、とても勇気が必要なことです。そして大きな不安もあることです。
この患者さんは、入院中の患者さんが化学療法を受けるたびに元気がなくなり衰えていく姿をみて決心をされたそうです。

その当時、まずこの治療を100回やってみようと決心されていたことを知り、そのときの気持ちを考えて心から感動しました。

まもなく100回目を迎えようとしています。
その結果は、あらゆるデータが正常範囲になり、一生車椅子といわれていた生活が自転車で移動となりました。

今後は、今のペースでIVCを行い、腫瘍マーカーの推移をみてIVCの量や頻度を減らす時期を決めていく予定です。
他の患者さんの経過を見ても、ガンは本当に一筋縄では行かないようです。
もういい加減、大丈夫と思ってもくすぶってきます。

10月に海外から有名なガンの専門医が来日される学会で、講演を依頼されました。
そのときには、ガンを慢性疾患としてとらえて対応することの重要性について話をしようと思っています。






| 超高濃度ビタミンC点滴療法 | 23:51 | comments(2) | trackbacks(0) |


こんな効果確認の方法も・・・
JUGEMテーマ:健康
すでに転移を認めるがんの治療では、存在する腫瘍のうち大きな腫瘍の活動性を抑え、可能であれば大きさを小さくすることが、全体の腫瘍の活動性を抑えるためにとても重要なことです。

新宿のクリニックでは、がんに対するビタミンCの点滴治療を行っている患者さんに対して、有効性が予想できるときには、友人の医師へ依頼してビタミンCをがん腫瘍に血流を供給している動脈へ直接高濃度ビタミンCを注入することを行っています。

すべての方に期待した治療効果が得られるわけではありませんが、すばらしい効果を得られることを経験してもいます。

・まず腫瘍の増大傾向が止まる
・場合によっては腫瘍の縮小傾向が得られる
・ときに腫瘍の周りに石灰化がはじまる(コラーゲンバリアー)

このような状態になると、たとえ腫瘍が存在していても、その腫瘍にたいしての血流が減少していきます。つまり腫瘍の活動性が低下するため血液の供給が不要になるのです。

検査では、画像診断で腫瘍の大きさの変化を見るだけでなく、造影剤をもちいて腫瘍への血流が減少することを確認します。 
ビタミンCの動脈内注入は、微妙な投入速度の調節が必要であるため専門医が手で行っています。

新宿を訪れてきたときには、骨盤への転移によって体重をかけることが禁止され車椅子で来院されていた患者さんは、ビタミンCの点滴療法と動脈内注入によって骨への大きな転移巣が改善し、今では車椅子はもちろん杖も使わず来院されています。
その患者さんへのビタミンCの動脈内注射ですが、最近ではいくら力をいれて注入しようと思って押してもビタミンCが入っていかない状態になっているとのことでした。

つまり腫瘍の活動性が低下したかなくなってしまったために、腫瘍への血流が不要になってしまったのです。以前は手で押すことによって造影剤とともに注入することができたビタミンCが入らなくなってしまったようです。

このようなアナログ的な方法ですが、がんへの治療効果を確認することができたのです。
もちろん患者さんの雰囲気を見れば、全身的な状態が改善していることは明白なのですが・・・。
| 超高濃度ビタミンC点滴療法 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) |


高濃度ビタミンCの動脈内注射療法
JUGEMテーマ:健康
がんは自らの成長に必要な血流を確保するために新生血管を作ることをお伝えしました。
その特性を利用し、がんへ血流を供給している新生血管へ選択的に抗がん剤を注入する方法が以前から行われていました。
この方法は、抗がん剤の全身投与よりも少量の抗がん剤の使用で同等の効果が得られることにありました。

また新生血管の血流自体をとめてしまう塞栓療法や、新生血管から高濃度のアルコールを注入してがん細胞を殺すという方法も試みられてきました。

これらの治療法を総合して、がんへの血管内治療と呼ばれています。
今回は古くからの知り合いである血管内治療の専門医へ新宿で治療中の患者さんを紹介し高濃度ビタミンCの動脈内治療をお願いしたのです。

患者さんを動脈への血管治療へ紹介し始めた当時、そのような治療例が非常に少なくオーソモレキュラーの本部(カナダ)へメールで問い合わせをしたことがありました。
その答えは、高濃度ビタミンCの動脈内への注入の例はなく、答えることできないというものでした。

そのため血管治療をしている知り合いの医師tのディスカッションやその経験から模索して治療していくことになりました。

先日のビタミンC点滴治療の勉強会で、その血管治療の専門の先生が講演されていた内容から、ビタミンCの動脈内治療の印象や可能性については下記のようなものでした。

○高濃度ビタミンCの血管内治療は、他の薬剤などを用いた同様の血管内治療と比較して、極めて安全性が高い
○高濃度ビタミンCの血管内治療では、治療中の疼痛や、治療直後の発熱を認めることがあるが、治療中の疼痛については、注入速度を遅くすることで対応が可能である。
○高濃度ビタミンCの血管内治療で見られる疼痛はビタミンCの作用というよりは、高濃度であるための浸透圧による組織障害による可能性が高い
○高濃度ビタミンCの血管内治療の効果は、高濃度にともなう高い浸透圧によるがん組織へのダメージも作用していると考えられる


これらのことより、高濃度ビタミンCの点滴療法は、がんの治療分野では有効な治療法である可能性が高く、今後に治療実績を増やしエビデンスを確立していく必要があると思いました。

またこれまで抗がん剤やその他の方法で多くの患者さんへ血管内治療を施行してきた専門の医師が、ビタミンCを選択しているということも、効果と安全性からみて選択に値するからであると判断されたと思うのです。

実際、新宿から紹介した患者さんには、血管内治療を併用したことから明らかに状態の改善が得られている患者さんが数名いらっしゃいます。

治療法が教科書的でないから・・・とか、経験がないから・・・・などは、治療法を選択するときの重要な要因です。
ところが、治療の対象ががんであるとき、経験がない治療法であっても安全性が高いものであれば患者さんや家族へ情報を提供するべきではないのか??
今回もそのことを感じました。
 
| 超高濃度ビタミンC点滴療法 | 17:51 | comments(1) | trackbacks(0) |


ビタミンCの動脈注入
JUGEMテーマ:健康
先日の日曜日は、ビタミンCの点滴治療の勉強会がありました。
がんの治療の分野で広く知られている治療法ですが、リウマチ、歯周病、精神疾患などの多彩な疾患への応用について発表がありました。

その中でも、もっとも興味深い発表は、高濃度ビタミンCを動脈へ注入する治療法に関するものでした。
この治療についてお伝えする前に、がんの性質についてを少しお話ししましょう。

ガン細胞は、腫瘍を形成しどんどん大きくなります。
そのために、ガン細胞は星状細胞に比較して大量(5〜6倍)のブドウ糖を必要とします。
この腫瘍が大きくなるためのエネルギー源となるブドウ糖は、血液を介してガン細胞へ運ばれ供給されます。
そのために、がんは大量の血液が必要になるため血管を新しく作り出し(血管新生)大量の血液がガン細胞にだけ供給されるように環境を整えるのです。
この新しく作られた新生血管は、動脈という血管になります。

通常私たちが採血をしたり、ビタミンCの点滴をするときに穿刺するのは、静脈という血管です。
身体の静脈はいったん心臓へ全て集められ、心臓のポンプ作用によって栄養に富んだ血液が組織や臓器に運ばれます。
この栄養に富んだ血液を組織や臓器に運ぶための血管が動脈になります。がんはこの動脈をどんどん新しく作り出し、自分だけに栄養に富んだ血液が送られるようにします。

ビタミンCの点滴治療は、小さな転移にはとても効果的です。
新宿でも、肺や肝臓への転移したがんの腫瘍がビタミンCの点滴治療によって消えてしまったことはよく経験します。
ところが大きな腫瘍については、増大傾向が止まったとか、若干の縮小傾向があるとか・・・そのような改善結果は得られるのですが、大きな腫瘍がどんどん小さくなるとか、無くなってしまうと言うことはあまりありません。(実際にはあるのですが。。)

そこで思いついたのが、がんが作った新生血管に選択的にビタミンCを注入してみてはどうだろう??というアイディアでした。

幸い以前からの知り合いのドクターに血管内治療の専門科が居ました。
その先生に相談し、新宿でビタミンCの点滴治療を受けられている患者さんを紹介し、新生血管への動脈内注射をお願いし始めていたのです。 
| 超高濃度ビタミンC点滴療法 | 12:53 | comments(2) | trackbacks(0) |


お久しぶりです
JUGEMテーマ:健康
こちらのブログは、2ヶ月以上も更新を怠ってしまいました・・・・。

でも超高濃度ビタミンC点滴療法を休んでいたのではありません。
多くの患者さんが、高濃度ビタミンC点滴療法のために新宿を訪れてくれています。

まず皆さんに共通するこの治療法の効果は、化学療法に伴うつらい副作用の軽減です。
そのことは、副作用が強く出ることで予定していた化学療法ができなくなったりするため、とても重要なことです。
また副作用が少ないと化学療法中や療法後の体力の低下が少なくて済み、日常生活への適応が早まることができます。仕事へ早期に復帰できたり、余暇を楽しむことができたり・・・・。

それらのことも、がんの治療中の患者さんには、とても重要なことです。

そしてもうひとつ、多くの皆さんが感じることができる高濃度ビタミンC点滴療法の効果は、メンタル面についてです。
もともとは、がん治療中のうつ症状に対してカナダで行われたのが、がんに対する栄養療法の始まりですから、当然と言えば当然です。

今朝、新宿のクリニックへ相談にきていただいた患者様も、厳しい現実へ直面したことによる反応性のうつ症状を認めていました。
心療内科や精神科の受診を考えているという話をされたのですが、多剤併用療法の危険性をお話しました。

その患者さんも、入院中に不眠やうつ症状で苦しまれていた患者さんが、精神科を訪れ1日中ボーっとした表情で寝てばかりいる状況を見て、抗精神病薬の恐ろしさは見ていたようです。

このブログで繰り返しお伝えしていることは、がんは重度の栄養失調症を引き起こすと言うことです。
栄養状態の悪化は、体力や抵抗力の低下だけでなく、ストレスへの抵抗力が低下する・・・・精神的な症状を呈することを、しっかりと認識して栄養的なアプローチに取り組むことが大切であると思うのです。 
| 超高濃度ビタミンC点滴療法 | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) |


学会におけるビタミンCの点滴療法の評価
JUGEMテーマ:健康

今回にカナダの国際学会のメインテーマの一つが、がんにたいするオーソモレキュラー療法です。
昨日は、特にビタミンCの点滴療法についてを取り上げる演題がありました。

その中で、John Hoffer という方が演者で高濃度ビタミンCとがんについて話されました。
Hoffer という名でお気付きの方もいらっしゃると思います。
オーソモレキュラー療法の大家である Abram Hoffer 先生の息子さんです。
John Hoffer 先生は、McGill university の教授であり、慢性疾患におけるビタミンやたん白質が専門だそうです。

さてそんな Hoffer 先生は、きわめてクール。
お父さんの Abram の方が親しみやすい印象・・・Johnとは話していませんが・・そんな感じの方です。

講演の内容もクール。
世界的に広まりつつある高濃度ビタミンC点滴療法について、注意を促すような・・とも取れる講演の内容でした。
うまくいかないときに相談すると、毎日100gのビタミンCを点滴しなさいとアドバイスをくれる Abram Hoffer 先生とは対極をなすような内容でした。

つまり大学教授の立場から見ると、現在行われているがんにたいするビタミンCの点滴治療は・・・

・効果についてのエビデンスのレベルが低い(ちょっと難しいですね・・・)
 つまり大規模な臨床的な統計処理によって有効性が確かめられていないということです。(より分かりにくくなりました)

それでは、より精度の高いエビデンスがでるまで、どうするべきか?
というような問題提起をされていた・・・と思うのですが・・なにしろ英語力が・・・録音を後で聞いてみます。

と言うことで、行け行けの風潮のビタミンC点滴治療にちょっと釘を刺すような内容でしたが、この治療法を否定するものでもなく、本当に淡々とこれまでの報告を総括されていました。

がんの治療については、待ったなしです。
ビタミンCの点滴療法についても、もちろん万能ではありません。
ところが、驚くほど効果がある方が多くいらっしゃることも事実なのです。

そんな時期の治療法なのですが、作られては消える化学療法の抗がん剤よりは、きっとこの先には、もっと多くの医師が採用する治療法になるでしょう。


| 超高濃度ビタミンC点滴療法 | 15:45 | comments(1) | trackbacks(0) |


日曜日の報告
JUGEMテーマ:健康

先日の日曜日は、以前お伝えしたように超高濃度ビタミンC点滴療法の研究会が開かれました。そこで僕も講演をすることになっていたので、何を話そうかと思っていました。

もともとは様々な疾患に対して総合的な栄養療法を行っていますので、がんの患者さんへビタミンCの点滴療法を行っていても全身状態を改善させることに重きを置いています。

なんどもこのブログで紹介していますが、がんが進行してくると体力が衰え筋肉が細くなり元気がなくなります。その結果として不幸な転機となることが多いのですが、どんながんでも進行したときに共通に起こることは血液中のタン白質の一種であるアルブミンが減少し、貧血が進行するということです。

がんの転移が見つかり、通常の治療法では対応することが困難な状態になってしまったとき・・・ときに治療の目標は、がん細胞の塊である腫瘍を消してしまうことではなく、どれだけ長期間に、しかも元気で生活する時間を保つことが出来るか・・・ということになります。
治療の目的がそのような元気な生存期間の延長になったとき、どのような検査データが役立つのかということが問題になります。
その指標となる検査データは、CTでの腫瘍の大きさでも、毎回検査される腫瘍マーカーの値でもありません。重要な検査データは、血液中のアルブミンの濃度と、貧血の指標とされるヘモグロビンというタン白質の濃度になります。

このことを理解すると、がんが進行したときに血液中のアルブミンとヘモグロビンが減少することの重大さがお分かりいただけると思います。

新宿のクリニックでは、がんの勢いが増してしまいアルブミンやヘモグロビンが減少し始めるときには、ときにビタミンCの点滴よりもアルブミンを直接点滴して補給したり、積極的に輸血をおこないヘモグロビンを保つように治療方針を変更します。
そしてまたがんの勢いが治まったときに、予定した治療にもどることになります。

全身の栄養状態を示す指標である、アルブミンとヘモグロビンを保つことはがん患者さんの生活のQOLを維持向上させるために必須事項なのです。

| 超高濃度ビタミンC点滴療法 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |


新たな試み
JUGEMテーマ:健康

このブログの話題の中心であるビタミンCの点滴療法について新たな試みをしています。
通常では、有効な血中濃度を得るために経口摂取では足りないため直接血管内(静脈内)に大量のビタミンCを注射しています。

ところががんの腫瘍が大きくなればなるほどビタミンCの血中濃度が上がっても、腫瘍細胞へビタミンCが有効な濃度を保って作用しているか疑問となります。

大阪でビタミンCの点滴療法を積極的に行っている先生が、顔に出来た大きながんの腫瘍に対して、その腫瘍へ血流を供給している動脈へビタミンCを注入する治療法を発表されていました。
この方法は、アイディアとしては自分も持っていましたが、ビタミンCの量や注入速度など全く情報がないため実行していませんでした。

今回、この先生の発表を聞き連絡をとりいろいろと教えていただきながら、比較的大きながんの転移腫瘍がある患者さんへこの治療をはじめました。以前からの知り合いのドクターに動脈カテーテルの専門の先生がいることも幸いしました。そして連絡をとると、その先生も同様の考えをお持ちですでに何人かの患者さんへ試されているとのこと!

また新しい可能性が広がった感があります。

一般的な放射線療法や抗がん剤による化学療法を散々施行され、それらの治療の効果が乏しいか無いと判断された患者様がビタミンCの点滴などの代替療法を受けることが多くなります。ビタミンCの静脈内への点滴にしても、ビタミンCの動脈内注入にしても、もっともっと早い時期から行うことが出来れば・・・・と常々思っているのです。

| 超高濃度ビタミンC点滴療法 | 23:56 | comments(1) | trackbacks(0) |


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