がん治療

がん治療
ご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
がん治療において、その過程で失われる体力をどのように回復させるか、またどのように低下を防ぐのか。これらは大きな問題点であるにも関わらず、現在の治療ではなかなか考えられていないことです。
意外に、体力的なことをしっかりと補うことにより、免疫が下がらずにいられ、風邪をひきにくく元気でいる時間が長い、ということがあります。
体力を落とさないということを治療目標に取り入れるだけでも、得られることがあるのです。

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関連ブログ紹介

オーソモレキュラー療法
うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際
うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。
投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。
高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

オーソモレキュラー療法
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ブログ統合のお知らせ
本ブログをお読みいただきまして、ありがとうございます。

いままでは「統合失調症、低血糖症、うつ病」と「がん治療」の2つのテーマに分け、ブログが2つございました。今後は、この2つを「うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際」ブログに一本化し、「がん治療」についての記事もそちらのブログに投稿してまいります。

今後ともご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
| お知らせ | 20:05 | comments(1) | trackbacks(0) |


がんと栄養の始まりです
みなさま、始めまして。
新宿と日本橋で栄養療法を診療に取り入れている溝口と申します。
統合失調症やうつ病、パニック障害、低血糖症などの、いわゆる精神疾患と栄養の関係についてブログを書いています。
こちらのブログをお読みいただいている方の多くもそちらのブログをお読みいただいている方々ではないかと思います。

こちらのブログでは、ガン(がん・癌)と栄養の関係についてをお伝えいしたいと思っています。

僕ががんを身近に感じるきっかけになったのは、高校3年の時に祖父がすい臓がんを患った時です。祖父はがんが見つかったときには、すでに末期で手遅れの状態でした。
入院した病院が通っていた高校のすぐそばであったことから、ほぼ毎日下校途中に祖父の病室を訪れていました。それは見舞いというよりは、初めて祖父からゆっくりと話を聞くことができる機会であったためのようでした。
戦争中の話、終戦後の大変な時代の話、広島から神奈川県へ出てきた頃の話、友人が災害に遭い助けたときの話・・・。どの話も新鮮で始めて聞く話ばかりでした。

ところが、祖父は自分が末期のがんで入院していることを伝えられていませんでした。
そのため、どうして入院して治療しているのに、体の調子が悪くなるんだろう?と不思議に思い、高校生であった僕にもその気持ちと疑問を話していました。

本人に伝えていないので、祖父も自分の親も祖父の前では何事も無いように振舞わなくてはなりません。病室を出てから、こらえきれずに涙を流しているのです。
これまでの感謝の気持ちや本当に伝えたいことを伝えられず・・・祖父もおかしいと思いながらも、誰にも聞くことができない・・・・。
病態がいよいよ悪くなってからは、とても不自然な雰囲気が祖父を覆うようになってしまったのです。
がんの最後は、手足が急激に細くなりガリガリに痩せてしまうことが多くあります。
このブログでもがんの末期にはどうして手足が細くなってしまうのか?

その分子栄養学的な理由についてもお伝えしたいと思います。

低血糖症のブログと併せて、このブログもよろしくお願いいたします。
| お知らせ | 15:51 | comments(1) | trackbacks(0) |


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